(2018年5月2日作成)
ポイントサイトのLifemedia(ライフメディア)でのお得なポイント入手方法やポイント交換方法について解説します。
ライフメディアでは店舗購入モニターなど普段の生活で活用できる案件が充実していて取り組みやすいです。
隙間時間でできるゲームなども充実しています。
貯めたポイントは家電チェーンのノジマのポイントに50%増量で交換できるので家電がほしい方には魅力です。
もちろん他のポイントサイト同様、電子マネーやマイルにも交換可能です。
早速ポイントゲット方法、利用方法を解説していきます。
ライフメディアへの登録はこちらからどうぞ。
ライフメディアポイントの交換先
交換先一覧
ライフメディアはポイントの交換先が豊富です。下記に一覧をあげます。
詳しくは下記のリンクをご覧ください

<現金>
毎月1回は無料、2回目以降は手数料がかかります。
・ゆうちょ銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・ジャパネット銀行
・楽天銀行
<ギフトコード>
・Amazonギフト券
・nanacoギフト
・楽天Edy
・ iTunes コード
<他社ポイント>
・ノジマスーパーポイント
・PeX
・.money(ドットマネー)
ノジマスーパーポイントに交換すればポイント50%増量!!
ライフメディアのポイントをノジマスーパーポイントに交換すればポイントが50%増量になります。ノジマは関東圏にお店がある家電チェーン店で、ノジマスーパーポイントはノジマの店頭で使えます。
ノジマがお近くにない方もノジマスーパーポイントからノジマオンラインポイントに交換すれば通販のノジマオンラインでもポイントが利用可能になります。家電製品はもちろんおもちゃ、ゲーム、DVDなどにも使えます。
詳しくはこちらをご覧ください。

ノジマオンラインでは店舗同様の特価価格で販売されています。
dysonのコードレスクリーナーやクールファンの特価で入手できます。


PS4やswitchなどはどの量販店もほぼ定価販売ですが、ポイントが1.5倍なら33%引きと同じになり、お安く手に入ります。

ノジマでのお買い物がお得なライフメディアへの登録はこちらからどうぞ。
ライフメディアのポイントはPeXやを活用すればさらに交換先が広がる
ライフメディアのポイントは集約ポイントサイトのPeXを活用するとさらに色々なポイントに交換できます。
ライフメディアはただいま(2018年6月30日まで)PeXへのポイント増量キャンペーンを実施中です。マイルなどに交換する方はぜひこの機会を活用しましょう!

PeXの交換先です。
ライフメディアのポイント1ポイントはPeXポイント1ポイントですのでnimocaポイントやT-POINT、楽天Edyには等価で交換が可能です。
Pexの登録は無料ですぐにできます。

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ライフメディアのポイントをマイルへお得に交換するには
マイルの価値は2円〜5円、上手に使えば10円以上!
航空会社のマイルにライフメディアのポイントも交換できます。
マイルのもっともお得な利用方法は特典航空券です。
国内線では最長距離の羽田=石垣線では年末の旅割価格で52,290円ですが、特典航空券では繁忙期23,000マイルで利用することができます。
この場合、1マイルは約2.3円の価値があります。

国際線では羽田=ホノルルでは年末のエコノミークラスで往復168,460円ですが、特典航空券では繁忙期で43,000マイルで利用できます。
この場合、1マイルは約3.9円の価値があります。

さらに遠いアメリカやヨーロッパ、果てはビジネスクラスなどに搭乗するとマイルの価値は1マイル5円〜10円以上に跳ね上がります。
マイルへの還元率は若干下がってもマイルの価値が高いのでマイルへの交換が最もお得なわけです。
ライフメディアではANAマイルへは70〜81%での交換が可能
ライフメディアのポイントをANAマイルに交換する場合はLINEPOINTを経由すると最もお得に交換できます。
下記のルートで率が81%での交換が可能です。
ひと月に20,000ポイント(18,000マイル)までが上限です。
ライフメディア→Pex→Gポイント→三井住友ワールドポイント→LINEPOINT→東京メトロ→ANA
またnimocaカードを利用すると70%での交換が上限なしで可能です。
LINEルートが閉鎖した時に活用できます。
nimocaからANAマイルに交換するには九州か函館にいって交換機で交換する必要があります。ほかで貯めたマイルを利用して特典航空券を使っていくのもアリです。
ライフメディア→PeX→nimoca→ANA
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ライフメディアの登録方法
ライフメディアは12歳以上でメールアドレスがあれば登録できます。
ポイントの交換時には本人確認のためにSMS認証を行います。このための携帯電話番号が交換時に必要です。
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ライフメディアでの案件のこなし方
ライフメディアは商品モニター案件が充実
ライフメディアではテンタメを通じての商品モニターの案件が充実しています。
テンタメは通販や店舗で商品を購入し実際に使用して、アンケートと購入記録(レシートや購入番号等)を提出してポイントを得るものです。
ポイントは商品の100%以上ゲットできる案件もあり、お得に商品も購入出来る案件になっています。

クレジットカードは年会費無料、初年度年会費無料で10000ポイント以上の案件をトライ
高額ポイントが狙えるクレジットカード発行ですが年会費無料もしくは初年度年会費無料で10,000ポイント以上の案件がねらい目です。
ライフメディアでは最近高額のクレジットカード発行案件が目立つようになりました。
クレジットカードは高額ポイントがもらえますが、急にたくさんの枚数を発行すると審査に通りにくくなりますので1か月に2枚程度の発行に抑えるのが賢明です。

楽天市場での高額ポイント還元ショップもある
ライフメディアでは楽天市場と提携していてショップによっては高額のポイント還元案件があります。

還元ショップはライフメディアの楽天市場のページに記載があります。

ミニゲームでポイントを稼ぐ
他のポイントサイトにもミニゲームがありますが、ライフメディアのミニゲームも楽しいです。仕事で疲れた時の休憩時などにエームをするとリフレッシュついでにポイントも稼げてお得です。
ミニゲームの「ホームラン王」や「大脱走」などは電車の中などでの隙間時間に気晴らしに遊ぶのに最適です。
獲得ポイントと付与回数に応じてボーナスポイントももらえる
ライフメディアでは獲得ポイントと付与回数に応じてに応じてランクが付与されます。
1月、4月、7月、10月のはじめにおいて、前の3か月間の獲得ポイントと付与回数でランクが決まります。
シルバー:獲得ポイント250P、付与回数15回
ゴールド:獲得ポイント500P、付与回数30回
ランクを獲得するとボーナスポイントがもらえたり、毎月2回目以降に現金に交換するときの手数料が無料になるなどの特典があります。

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ライフメディア運営会社情報
株式会社ライフメディアHPより
会社概要
社名:株式会社ライフメディア(英語名:Lifemedia, Inc. 略称:LMI)
設立:平成12年11月21日(富士通株式会社からスピンオフ)
本社:〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟5F
代表者:代表取締役社長 宮澤 徹
従業員数:30名(2018年4月現在)
資本金:249,520,000円
株主構成:
90.4% ニフティ株式会社
4.0% 株式会社ベネッセホールディングス
3.1% 株式会社三井住友銀行
2.5% 株式会社クロスキャット
事業内容:
ライフメディアの企画・運営
インターネット等情報技術を利用した情報サービス提供業務
広告・宣伝・販売促進等の企画立案・実施の受託業務
沿革
1993年:富士通株式会社ライフメディア部設立
1996年 9月:世界初のオプトインメール・サービス『iMiネット』事業開始
2000年11月:株式会社ライフメディア設立
2001年 1月:本社を東京都世田谷区玉川台に移転
2005年 9月:ニフティグループに参加(主要株主の異動)
2005年10月:成果報酬広告システム『iMiProve』開始
2005年12月:自主調査公開サイト『iMiリサーチバンク』提供開始
2007年 3月:未交換ポイントが増える『プチ得ポイント』サービス開始
2007年 4月:本社を東京都港区白金に移転
2008年 9月:「プライバシーマーク」を取得
2009年 6月:本社を東京都世田谷区三軒茶屋に移転
2009年 9月:プロモーション代理店事業開始
2010年 9月:スマートフォン総合レビューサイト『スマートワールド』提供開始
2010年10月:簡単アンケート『ほぼ毎日アンケート』提供開始
2011年 2月:クチコミ情報によるランキングサイト『クチコミデータ』提供開始
2011年 3月:iMiネットから『ライフメディア』へブランドチェンジ
2012年 5月:『LMポイントファクトリーWeb』提供開始
2012年 6月:Facebook(R)を活用した企業向けファン調査サービス『FBファンサーベイ』提供開始
2012年11月:『LMポイントファクトリーWeb for Smartphone』提供開始
まとめ
・ライフメディアはポイントサイトPeXを活用すれば交換先がさらに広がる
・ノジマスーパーポイントに50%増量で交換でき、家電が欲しい時にお得
・クレジットカードやFX案件など高額ポイントが得やすい
・店舗購入モニターでいつもの生活せ工夫してポイントが貯まる
・隙間時間でできるゲームが充実している
ポイントサイトはサイトごとに特徴があるので上手に使い分けて目的のポイントを上手に貯めましょう!
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