【カゴシマシティビューとまち巡りバス】鹿児島の観光地を周回する2つのバスを比較して徹底解説します。

カゴシマシティビュー まち巡りバス

(2019年4月26日作成)

 

鹿児島では市内の観光地を周回するバスが2つあります。

「カゴシマシティビュー」と「まち巡りバス」です。

どちらも同じような観光地を通りますが、運行間隔や運賃、路線が少し異なります。

また、一日乗車券の共通利用ができないので、どちらか選ぶことになります。

ここでは、カゴシマシティビューとまち巡りバスの路線や運行間隔などの特徴とどちらを選ぶのがよいか比較していきます。

 

 

カゴシマシティビュー

鹿児島市が運行している観光地を周回しているバスです。

 

鹿児島市交通局 カゴシマシティビュー

 

運行経路は次の通りです。

 

鹿児島中央駅や天文館から、城山展望台や仙厳園、西郷隆盛銅像などを効率よく巡回できます。

1、鹿児島中央駅 →2、維新ふるさと館(観光交流センター)前 →3、天文館 →4、西郷銅像前→5、薩摩義士碑前→6、西郷洞窟前→7、城山→8、西郷洞窟前→9、薩摩義士碑前→10、西郷南洲顕彰館(南洲公園)前→11、今和泉島津家本邸跡(篤姫誕生地)前→12、仙巌園(磯庭園)前→13、異人館(磯海水浴場)前→14、石橋記念公園前→15、鹿児島駅(かんまちあ)前→16、かごしま水族館前(桜島桟橋) →17、ドルフィンポート前→18、金生町→19、天文館→鹿児島中央駅

 

カゴシマシティービュー路線図(公式HPより)

カゴシマシティービュー 路線図

運行時間は鹿児島中央駅発で8:30~17:30の間、30分間隔で運行しています。

時刻表などはコチラの公式HPをご覧ください。

カゴシマシティビュー情報(時刻表、運行路線など)はコチラ

 

運賃は乗車1回あたり190円、小学生以下100円です。

 

市電、市バスを含めて4回以上乗車する場合は、一日乗車券(大人600円、小学生以下300円)がお得です。

桜島も行く場合は、桜島フェリー、サクラジマアイランドビューも乗り放題になる「CUTE」(大人1,200円、小学生以下600円)がお得です。

カゴシマシティビューに乗車できる鹿児島市交通局の一日乗車券では、鹿児島交通の「まち巡りバス」には乗車できませんので注意してください。

 

一日乗車券はシティビュー、市電、市バス車内で買えます。

CUTEは鹿児島中央駅の観光案内所、天まちサロン、鹿児島港、桜島港で販売しています。

一日乗車券の詳細はコチラ

CUTEの詳細はコチラ

一日乗車券、CUTEとも維新ふるさと館、かごしま水族館で割引があります。

鹿児島市 市電・市バス・シティビュー 一日乗車券 鹿児島市 CUTE

 

まち巡りバス

鹿児島交通が運行する周回バスです。

あっちゃん号、せごどん号で運行されています。

鹿児島交通 まち巡りバス

 

運行経路は次の通りです。

こちらも城山展望台や仙厳園、かごしま水族館などを周回しています。

若干カゴシマシティビューと異なるのは、循環運行していることです。

天文館では、鹿児島中央駅方向から乗車します。

(鹿児島中央駅から引き続き城山展望台、仙厳園方面へ運行)

 

1、鹿児島中央駅→2、維新ふるさと館前→3、ザビエル公園前→4、西郷銅像前→5、薩摩義士碑前→6、西郷洞窟前→7、城山→8、西郷洞窟前→9、薩摩義士碑前→10、南洲公園前→11、異人館前→12、仙厳園前→13、磯海水浴場前→14、石橋記念公園前→15、かごしま水族館前・桜島桟橋→16、ドルフィンポート前→17、鹿児島ブランドショップ前→18、天文館→鹿児島中央駅

鹿児島交通 まち巡りバス 路線図

運行時間は鹿児島中央駅発8:55~17:35の間、20分間隔で運行されています。

 

運賃は1回乗車当たり大人170円、小人90円です。

まち巡りバス専用の一日乗車券(大人500円、小人250円)もあります。

まち巡りバスの一日乗車券ではカゴシマシティビュー、市電、市バスには乗車できないので注意してください。

まち巡りバスの一日乗車券はバス車内、鹿児島中央駅、宿泊施設で買うことができます。

 

詳しくは次のリンク先もご覧ください

まち巡りバス | いわさきコーポレーション

カゴシマシティビューとまち巡りバスはどちらを利用するのがよいか

鹿児島市交通局 カゴシマシティビュー鹿児島交通 まち巡りバス

 

カゴシマシティビューとまち巡りバスは同じようなところを周回しますが、一日乗車券での共通利用ができません。

 

どちらにするか迷うところですが、以下の考え方で利用するといいです。

 

・カゴシマシティビューを利用してから、天文館などに行く際に市電や市バスを利用する

→カゴシマシティバス、市電、市バス一日乗車券

・仙巌園や城山展望台など、まち巡りバスで行けるところしか行かないことにする

→まち巡りバス一日乗車券

 

カゴシマシティビューの一日乗車券では市電、市バスにも乗車できて圧倒的に便利なので、基本はカゴシマシティビューを利用するのがいいと思います。

観光地から帰ってきて、ホテルで一休みしてから天文館などに行く場合、市電や市バスを利用すると便利だからです。

 

しかし、カゴシマシティビューは30分間隔、まち巡りバスは20分間隔なので、城山展望台や仙巌園などまち巡りバスで利用できるところしか行かない場合はまち巡りバスを利用するといいと思います。

鹿児島から帰る日の観光など、ホテルに戻ることがない場合も便利です。

本数が多くて、一日乗車券も安いからです。

 

カゴシマシティビューやまち巡りバスで行ける主な観光地

西郷隆盛銅像

没後50年祭を記念して製作されました。

作者は鹿児島市出身の彫刻家で渋谷の「忠犬ハチ公」の製作者である安藤照氏です。

8年かけて製作され、1937年(昭和12年)に完成しました。

陸軍大将時代の制服姿をしており高さ8mの堂々たる姿で鹿児島を見守っています。

間近で見るとすごい迫力です。

バスは「西郷銅像前」で下車です。

西郷隆盛銅像

 

城山展望台

市街地に近いところにある標高108mの山です。

展望台があり、ここから見る桜島や錦江湾も絶景です。

クスの大木やサンゴ樹など600種類の温帯・亜熱帯の植物が自生しています。

展望台だけでなく、散策できる遊歩道も整備されているのでゆっくり散歩をするのもいいでしょう。

バスは「城山」で下車です。

城山展望台から望む桜島

 

城山周辺案内図

仙巌園

仙巌園は17世紀に薩摩藩島津家、19代島津光久によって作られた別邸と庭園から成り立ちます。

 

世界遺産登録された反射炉後や島津家の暮らしが伺える別邸、庭園など見どころが満載です。

仙厳園 御殿 

特に御殿や芝生広場からみる桜島は素晴らしく、鹿児島に来たなら一度は見ておきたい絶景です。

仙厳園 御殿から見る庭園と桜島

仙厳園 芝生広場からみる桜島

また薩摩焼や薩摩切子などを保存、展示する尚古集成館も隣接しており、一緒に見学することができます。

 尚古集成館

 

仙巌園・尚古集成館の開館時間は8:30~17:30です。

 

入場料は次の通りです。

庭園・御殿・尚古集成館:大人1,300円、小中学生650円

庭園・尚古集成館:大人1,000円、小中学生500円

 

バスは「仙厳園前」で下車です。

仙巌園については次の記事もご覧ください。

 

www.mizuhosakura.com

 

天文館

鹿児島で一番の繁華街である天文館通りです。

バスは「天文館」で下車します。

天文館 入り口

 

南側アーケードの端には天文館むじゃきがあります。

しろくまを一日通して食べることができます。

天文館むじゃき

 

北側アーケードにはラーメン店や居酒屋さんが多いです。

鹿児島を代表する「こむらさき」や「くろいわ」もあります。 

こむらさき ラーメン並 くろいわ 本店 ラーメン

 

 天文館むじゃきやこむらさき、くろいわについては次の記事もご覧ください。

www.mizuhosakura.com

www.mizuhosakura.com

www.mizuhosakura.com

 

桜島桟橋

カゴシマシティビュー、まち巡りバスは桜島桟橋にも立ち寄ります。

桜島へは昼間は15分間隔でフェリーが運航しています。

バスは「かごしま水族館前(桜島桟橋)」で下車します。

桜島フェリー

 

桜島をさっと観光する場合はサクラジマアイランドビューが便利です。

桜島東側の観光地を周遊できる鹿児島市営のバスです。

湯之平展望所からの桜島や錦江湾も絶景です。

 

桜島 湯之平展望所 

 

桜島についてはコチラの記事もご覧ください。

www.mizuhosakura.com

 

まとめ 

鹿児島市内の主だった観光地はカゴシマシティビューやまち巡りバスで周ることができます。

桜島に行くのか?、そのあと市電に乗るのかなど行程なども考えて上手にバスを利用してくださいね。

 

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