(2019年9月20日作成、2020年2月1日更新)
あなたはエポスカードへの入会を考えていてこのページにたどりついたと思います。
ここではエポスポイントが貯めやすい年会費永年無料のエポスカードの紹介をしています。
さて、あなたがエポスカードを申し込むときにどこから申し込んだらお得か?・・・
公式ホームページから・・・などと考えているあなた!
大損します!
ではどのように申し込むのがお得なのか・・・
それは「ポイントサイトの活用」です。
ここではエポスカードをお得に申し込む方法やエポスポイントを効率的に貯める方法を解説しています。
また合わせてエポスカードのキャンペーンをお得にいただく解説もしております。
2月1日現在では「ライフメディア 」に登録して入会するとキャンペーンの2,000円分ポイントに加えて、5,000円分ポイントも追加でもらえます。
合計で7,000円分のポイントがもらえます。
これからポイントをもらう方法やキャンペーンで損しない方法を解説していきます。
また、ライフメディアを活用したお得なポイ活の方法も記載しております。
損をしないように是非最後までご覧ください。
最大7,500円分のポイントを無料でもらうにはライフメディアへの登録が必要です。
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
(今すぐクリック↓↓)
- ライフメディアでもらったポイントは現金、楽天EdyやANAマイルに交換可能
- ライフメディアを活用してさらにポイントを上積みできる
- 入会だけでも2,000円分!エポスカードの入会キャンペーン
- 年会費永年無料!エポスカードの特徴
- ザクザク貯まる!エポスポイントの貯め方
- エポスポイントの使い方
- まとめ
エポスカードを申し込むならこのポイントサイトがお得!
エポスカードは年会費永年無料のカードです。
あなたがエポスカードをどのポイントサイトで申し込むのがお得か表にまとめました。
サービス名 | ポイント | 金額換算 |
ライフメディア | 5,000ポイント | ¥5,000 |
ちょびリッチ | 10,000ポイント | ¥5,000 |
ポイントインカム | 45,000ポイント | ¥4,500 |
ポイントタウン | 84,000ポイント | ¥4,200 |
2020年2月1日現在ではエポスカードはライフメディアとちょびリッチが同額ですが、交換先の多さと使い勝手で「ライフメディア」から発行するのが最もお得です。
エポスカードをライフメディアで申し込むには2ステップでOK!
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
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(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
ライフメディアでもらったポイントは現金、楽天EdyやANAマイルに交換可能
ライフメディアで獲得したポイントは現金やnanacoポイントなどに交換できます。
また家電のノジマスーパーポイントには1.5倍で交換できます。

また集約ポイントサイトのPeXには2%増量で交換できます。
Pexの交換先を下記に示します。
PexやGポイントを経由して楽天EdyやANAマイルなどの他ANAマイルなど様々なポイントに交換可能です。
Pexの登録も無料ですのでこの機会に済ましておきましょう。
カードを発行するだけで7,500円分のポイントがもらえる、ライフメディア経由のエポスカードの発行方法は次の通りです。
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
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(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
ライフメディアを活用してさらにポイントを上積みできる
ライフメディアではJCB CARD W以外にも資料請求や口座開設などでポイントがもらえる案件が多数あります。
次の記事では比較的取り組みやすい案件を9,150円分紹介しています。
ほかの案件もさくっとこなしてぜひボーナスをもらってください。
詳しくは次の記事をご覧ください。
入会だけでも2,000円分!エポスカードの入会キャンペーン
ポイントサイトからもらえるポイントとは別に、エポスカードが実施するキャンペーンでもエポスポイントがもらえます。
入会特典として2,000円相当のエポスポイントがもらえます。

もらえるポイントは受け取り方法によって異なります。
郵送で受け取りの場合:2,000エポスポイントをプレゼント
マルイ店舗で受け取り:マルイ店舗で使える2,000円分のクーポンをプレゼント
カードを発行するだけで7,500円分のポイントがもらえる、ライフメディア経由のエポスカードの発行方法は次の通りです。
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
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(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
年会費永年無料!エポスカードの特徴
年会費永年無料のカードに海外旅行傷害保険がつく
けがや病気はもちろん、携行品の盗難や破損などの損害も補償します。
出発前の手続きは一切不要です。
補償対象はエポスカード会員本人のみです。
(家族は対象になりません)
補償はカード加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発する旅行が対象です。
1旅行につき最長90日間になります。
補償内容は次の通りです。
・障害死亡・後遺障害:最高500万円
・障害治療費用:200万円(1事故の限度額)
・疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額)
・賠償責任(免責なし):2,000万円(1事故の限度額)
・救護者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
・携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
補償の例
ケース1:海外の食事になれず、現地の緊急病院で1日入院
治療を受けるために、実際に支出した金額(治療費、入院費、薬剤費など)に対して最高270万円まで保険金が支払われます。
ケース2:観光中にデジカメを誤って落とし、壊してしまった
デジカメの損害額に応じて保険金額の範囲内で免責分(3,000円)を差し引いた金額をが支払われます。
全国の飲食店で割引や特典
提携の居酒屋、カフェで会計時に割引やワンドリンクサービスなどの特典が受けられます。
提携のお店についてはこちらをご覧ください。
遊園地や水族館の入場料割引

大人もこどもも楽しめる、遊園地や水族館の入場料などが特別価格になります。
富士急ハイランドや東映太秦映画村、ハウステンボスなどで割引になります。
水族館では八景島シーパラダイスや須磨海浜水族園、鴨川シーワールドで割引や優待があります。
カラオケが割引

カラオケ館、シダックス、ジャンボカラオケ広場などでルーム料金が10%~30%割引になります。
美容院やネイルで割引
カット、カラー、ネイルなどのメニューが特別価格になります。
スパ、温泉で入場料割引

旅行気分が味わえる日帰り温泉や仕事帰りに立ち寄れるスパなどと提携しています。
大江戸温泉物語や万葉の湯などで入場料割引があります。
舞台、イベントのチケットを優待
エポスカード会員特別価格のチケットを用意しています。
人気公演も多数あります。
エポスカード貸し切り公演も開催しています。
レンタカー、カーシェアで割引

カーレンタル基本料金割引など気軽にカーライフを楽しめる特典を用意しています。
タイムズカー、ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスカーシェアなどで割引があります。
旅行予約、出発でポイントアップや特典

「エポトクプラザ」から、ツアーや航空券の予約をするとポイントアップなどの特典が受けられます。
H.I.Sや日本旅行、阪急交通社やルートインホテルズでポイントアップや割引が受けられます。
ショッピングでボーナスポイントなど
エポスカードと提携している商業施設なら、ボーナスポイントなどの特典があります。
カードを発行するだけで7,500円分のポイントがもらえる、ライフメディア経由のエポスカードの発行方法は次の通りです。
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
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(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
ザクザク貯まる!エポスポイントの貯め方
VISA加盟店でのカード利用で200円で1ポイント
VISAが利用できる店舗ならどこでもカードを利用するとポイントが貯まります。
飲食店、カラオケ店でポイント最大5倍
レストラン、居酒屋、カフェ、カラオケなどいつもの飲食店の支払いでポイントが貯まります。
提携店舗のショッピングでボーナスポイント
エポスカードと提携している商業施設ならボーナスポイントが貯まります。
ネットショッピングでポイント2倍~30倍

「たまるマーケット」経由でボーナスポイントがもらえます。
一部のお店ではポイントがなんと30倍になります。
旅行、ホテルの予約でポイント最大6倍
会員用サイト「エポトクプラザ」経由で予約と支払いを知るとポイントアップ。
携帯電話、公共料金の支払いでポイントが貯まる


携帯電話、固定電話、電気、ガス、水道、放送料金、税金などの月々の支払いでもポイントが貯まります。
家賃の支払いでポイントが貯まる

エポスカード家賃保証のROOM iDを利用して家賃支払いでポイントが貯まります。
ROOM iDは連帯保証人に変わり、エポスカードが家賃などの補償をするサービスです。
マンションの管理会社などがROOM iDに対応していれば家賃がエポスカードで支払えます。
家賃はエポスカードの毎月の請求で支払うので、あなたが振り込む必要がなくなり支払い忘れがなくなります。
電子マネーのチャージでたまる

電子マネーのチャージをエポスカードでするとポイントが貯まります。
楽天EdyやモバイルSuica、スターバックスカードなどへのチャージでポイントが貯まります。
エポスカード公式アプリで貯める
アプリのミニゲームなど、隙間時間でチャレンジできてポイントを貯めることもできます。
キャンペーンで貯める

エポスNetのキャンペーンに参加してエポスポイントを貯めることができます。
カードの利用やサービスの応募などに応じてポイントなどが当たります。
エポスカードに入会後ログインすればキャンペーンの内容を確認できます。
つみたてで貯める

エポスカードのの積立サービス「tsumiki証券」でポイントが貯まります。
毎月すこしずつ投資信託を購入する「つみたて」ができます。
1年間の「つみたて金額」に応じてエポスポイントがプレゼントされます。
カードを発行するだけで7,500円分のポイントがもらえる、ライフメディア経由のエポスカードの発行方法は次の通りです。
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
(今すぐクリック↓↓)
(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
エポスポイントの使い方
貯まったエポスポイントは丸井の店舗で使えたり、Amazonギフト券やdポイントと交換できます。
マルイの店舗、通販でのショッピングが割引

マルイの店舗や通販(ショッピングサイト「マルイウェブチャネル」での清算時に利用できます。
1ポイント=1円換算で割引が利用できます。
清算前にエポスポイント利用であることをお伝えください。
エポスVisaプリペイドカードに移行して使う


貯まったポイントを「エポスVisaプリペイドカード」に移行すると、国内外合わせて3800万か所のVisa加盟店でのショッピングに利用できます。
また利用ごとに0.5%キャッシュバックされます。
ネット通販利用分をエポスポイントで割引する

エポスポイントをネット通販利用分に充てて割引することができます。
商品券やギフト券に交換

エポスポイントを商品券やギフト券に交換できます。
Amazonギフト券やVISAの商品券とも交換できます。
これ以外にも交換できる商品券はあります。
モンテローザの食事券は800ポイント=1000円となり少しお得です。
ポイントに移行

マイルやほかのポイントにも交換できます。
ANAやJALのマイルにも交換率は悪いですが変えることができます。
カードを発行するだけで7,500円分のポイントがもらえる、ライフメディア経由のエポスカードの発行方法は次の通りです。
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
(今すぐクリック↓↓)
(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
まとめ
・エポスカード作成はポイントサイト経由がお得
・2020年2月1日現在では「ライフメディア」がお得!5,000円分ポイントが追加でもらえる
・ライフメディアの入会キャンペーンで500円分ポイントがもらえる
・エポスカード側のキャンペーンで2020年2月は入会で2,000円分ポイントもらえる。
・合計で7,500円分ポイントがもらえる!
エポスカードは年会費永年無料で使い勝手もよいです。
ポイントサイトを活用してお得にカードに入会しましょう!
カードを発行するだけで7,500円分のポイントがもらえる、ライフメディア経由のエポスカードの発行方法は次の通りです。
(1)ライフメディアに登録する
ライフメディアの登録は無料で1分でできます。
ライフメディアではキャンペーンを実施しています。
当サイトからの登録で500ポイントが追加でもらえます。
登録月の翌々月7日(2月登録なら4/7まで)までにポイントを交換すると追加で500ポイントがもらえます。
案件とキャンペーンの7,000円分ポイントと合わせて7,500円分ポイントとなりさらに上積みできます。
まだ登録でない場合はキャンペーンで追加ポイントがもらえるこちらからどうぞ。
(今すぐクリック↓↓)
(2)ライフメディアのエポスカードのページからカードを申し込む
>>ライフメディアから年会費無料のエポスカードを申し込む<<
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