【カレー事情聴取2018年Vol.20】独創的なカレーがいただけるイベントに全日参戦しました。


(2018年2月18日作成)

関西最大級のカレーイベントとして知られる「カレー事情聴取」。
有名店やセミプロの方などが独創的なカレーを提供してくれます。
この事情聴取のためのカレーに特別メニューのカレーを提供してくれるお店も多いです。
カレー好きの私は毎回必ず参戦しております。

カレー事情聴取は3か月に1回開催されております。
場所は大阪市福島区玉川の油野美術館です。
大阪環状線野田駅、地下鉄千日前線玉川駅から徒歩10分くらいです。

5周年記念の今回は2018年1/19〜1/21にて実施されました。
すべての日にて参加しましたので模様をレポートします。

1月19日夜の部

サカイヤ食堂「丹波地鶏と煮込んだスリランカチキンカレー」


兵庫県丹波市にお店のあるサカイヤ食堂さんです。
地元の地鶏を用いたスリランカカレー。
チキンはよく煮込まれていてスパイスがよく染み込んでいます。
スパイシーなカレーに少し甘いビーツの添え物がよく合います。
最後は混ぜ合わせておいしくいただきました。

スパイスカリーて「めんたいこキーマ」

南船場にお店のあるスパイスカリー「て」さんです。
「ウメチキ」など独創的なカレーで注目されています。
このめんたいこキーマはめんたいこの食感を残しつつひき肉を合わせたキーマでした。
めんたいこの風味がありつつしっかりスパイスカレーとしてまとめられていました。
お店でも頂きたい一品です。

琥珀荘「鶏ハーブウインナーときのこのココナッツカレー」

地下鉄中央線朝潮橋駅が最寄りの琥珀荘さんです。
いつもおいしい燻製とセットで提供されていますが、この日はハーブウインナーとチーズの燻製でした。
いずれも香ばしく燻されていました。
ココナッツカレーは甘めでキノコのだしがでており、燻製とよく合いました。

北摂スパイス研究所「冬野菜の豆乳豚キーマと北摂野菜たっぷりカレー」

阪急箕面駅前にお店がある北摂スパイス研究所さんです。
北摂産の野菜をふんだんに使ったスパイシーなカレー。
そして豆乳と豚肉のまろやかなカレー。
菜の花のオイル漬けがカレーを引き立てます。
最後は混ぜるとおいしいですよとお勧め頂いたので混ぜるとスパイスとまろやかさが合わさり複雑な味わいに。
とてもおいしかったです。
お店では箕面ビールを飲みながらのカレー鍋コースもあるようなので行ってみたいです。

ナーガカリー「寒ブリ酒粕カレー」

大阪環状線天満駅近くで営業されているナーガカリーさんです。

カレーはあったまる酒粕カレーに季節の寒ブリが入ったもの。
酒粕のコクもあり独特の味わいでした。

NOMSONCURRY「鶏にぼ出汁の軟骨キーマ」

日本橋で営業されているNOMSONCURRYさんです。

カレーは軟骨の食感が活きたスパイスの効いたカレーです。
あとからすだちを絞るとさっぱり風味に変わります。
一杯で2回おいしいカレーでした。

ニタカリー「ベンガルミニベジターリー」

ニタカリーさん。南アジアのカレーを提供されてるようです。

カレーは豆カレー定食を再現したもの。
シンプルなダルカレーに付け合わせが添えられています。
シンプルながら優しい味わいのダルカレーにパンチの効いた付け合わせの組み合わせが絶妙でした。

1月20日昼の部

1/20の昼の部は一般の部でカレー屋を目指している方やセミプロの方が出店している部になります。

DAVI'S CURRY「ライム香る最強鶏出汁カレー」


グリーンカレーらしくハーブが香りパンチのある辛さが特徴です。
ライムが添えられていいアクセントです。
おいしい鶏肉はじめたけのこなど野菜もたくさん入っていました。

夏至カレー「高知の生姜キーマ」


スパイスと合う生姜のカレーです。
体によさそうです。
肉のうまみが濃厚なキーマでした。
ほんのり甘い玉ねぎにアチャールもおいしかったです。

さわきち「玄米プラオとクローブビーフカレー」

あっさりめの味で仕上げられたプラオにパンチのあるクローブのカレーの取り合わせ。
チリとは違った刺激のあるクローブにはビーフがよく合います。

ちゃれー屋「香辛錫蘭海老ちゃれー」

あっさりめのカレーにエビとココナッツのふりかけが添えられています。
スリランカ風です。
スパイスがしかり効いておりからだがあったまりました。

マジョラムカレー「鯖のフィッシュキーマとネクストチキンカレー」

東京の代々木上原からのマジョラムカレーさんです。

盛りだくさんのカレーです。
鯖のキーマと濃い目のチキンカレーの取り合わせは口に含むと独特の味わいでした。
ゆず大根のアチャールもおいしかったです。

やまだかれー「鹿肉と牛のマサラとカルピスバターのバターチキンカレー」

パフェ風の容器で提供されました。

カレーは層状に盛られており、上段がバターチキンカレー、下段が鹿肉と牛すじのマサラ和えです。
まずはバターチキンを掬います。
食べるとカルピスの甘さがほんのり広がります。
鶏ハムが香ばしく、濃い目のカレーとよく合います。


少しスプーンで掘ってマサラをすくいます。
鹿肉はクセもなくスパイシーで柔らかいです。

1月20日夜の部

Yatara spice「冬野菜のダルバー丼」


大阪環状線大正駅が最寄りのYatara spiceさんです。
メニューはネパールの国民食ダルバートをどんぶり風にアレンジしたものでした。
優しいながらもスパイスのパンチがあるダルカレーに高菜とトマトの添え物が良くマッチしてました。

ZUKA BAR ノバボサノバ「宝塚カレーうまみキーマ」

事情聴取でしかいただけないZUKABAさんのカレーです。
パンチのあるひき肉キーマもおいしいですが隠し味のラー油がまたいい仕事してます。
お米は「つや姫」。このお米がいつもおいしい。カレーによく合います。
聞くとライフで売ってるそうです。うちも買ってみようか。

ラージクマール「3種カリカリトッピングのザクザク食感キーマ」

油野美術館で月1回営業されているラージクマールさんです。
キーマカレーにクルトンやせんべいなどの乾燥系トッピングを添えた食感を楽しむキーマです。
見た目は斬新で、キーマとトッピングとご飯の相性も意外とばっちりでした。

アマヤ阿波座店「スリランカイカカレー&ココナッツふりかけ」


アマヤ阿波座店のスリランカカレー。
本場の方が提供するスリランカカレーはやはり絶品です。
スリランカカレーどんな食材とも相性がいいですが、よく煮込まれたイカともよくマッチしてました。

ベジン「天然真鯛と金目鯛入りおめで鯛カレー」

裏ナンバにお店のあるベジンさん。よくお世話になっています。
事情聴取5周年をお祝いするおめで鯛カレー。
鯛の身入りご飯で頂きます。
濃厚鯛だし、よー出てました。安定のうまさ。

アアベルカレー「猪カレー」

地下鉄中央線九条駅ちかくにお店のあるアアベルカレーさんです。
猪肉がほんとおいしい。柔らかくコクがあります。
カチュンバルの酸味がカレーの味を引き立てます。

ニッポンカリーオルタナ「赤みそ鯛鶏キーマ、白みそ酒粕ポーク」


大阪天満宮近くで毎週水曜日に間借り営業されているオルタナさんです。
お得意の味噌を活用したカレーを2種類提供されていました。
鯛だしと酒粕と味噌の相性は抜群。
和風な2種類のカレーは非常に美味でした。

1月21日昼の部

シバ☆「スリランカビーフカレーとシレギパリップ(豆カレー)」

なんばの法善寺横丁にお店があるシバ☆さんです。
良質の食材でたくさんの副菜と一緒においしいカレーを提供してくれます。
この日のカレーに入っているビーフも非常に柔らかく、旨みたっぷりの上質肉でした。
シバさん名物の豆カレーとともにおいしくいただきました。

カレーちゃん家「ドライキーマとムング豆カレーのあいがけ」

大阪環状線寺田町駅が最寄りのカレーちゃん家さんです。
オーソドックスなキーマカレーと豆カレー。
シンプルでしたがおいしかったです。

cafeミカンバコ「チキンレザラ(ベンガルの白いカレー)」

地下鉄千日前線・阪神なんば線桜川駅が最寄りのミカンバコさんです。
ベンガル地方のカレーとのことですが、不思議な味がしました。
チキンはよく煮込まれてスパイスがしみこんでいました。身もほろほろ。
インドは地方によっていろんなカレーがあるようなので行って見たくなります。

ニャムニャム食堂「陸路縦断旅カレー」

阿倍野あるニャムニャム食堂さんです。

一皿でカンボジア、タイ、マレーシアが楽しめました。
ライスが青いのはハーブの色だそうです。
普段は食べることのできない料理で品数もたくさんでどれもおいしかったです。
お店でもさまざまなアジア料理を提供していただけるとのことで伺いたくなりました。


synergy「鰹ジンジャーとスモーク生ベーコン」

西梅田の堂島アバンザ近くにお店のあるsynergyさんです。
鰹の味がよく出ていてスパイスと合わさり豊かな味わいです。
ぼんじりは脂がのっていて濃厚です。
トルティーヤにつけて頂きました。ご飯でもおいしかったと思います。

サッチェズカリー「チキンプラオ」

梅田と扇町の間にお店のあるサッチェズカリーさんです。
今回はチキンプラオでした。
「カレーではないですよ」と宣伝されていましたがスパイス感あふれるおいしいプラオでした。

げんきスパイスカレーKIKI「KIKIのあったかスープカレー」

地下鉄本町駅が最寄りのげんきスパイスカレーKIKIさんです。
肉、野菜具たくさんのスープカレーです。
当日は割と暖かかったとはいえ、冬の寒い中でのスープカレーはほっこりおいしかったです。

名物「油野カレー」

油野美術館オリジナルのカレーです。
カレー事情聴取の開催時の他、不定期で頂けるようです。
久しぶりに頂いたのですが、以前も増してスパイス感がアップしたようにおもいます。

1月21日夜の部

カームス・ペース「チリコン感カレー」


東大阪市で不定期営業されているカームス・ペースさんです。
メキシカン風のチリコンカン。お豆がたくさん入っていました。
ハラペーニョのピクルスがチリコンカンにはよく合います。

Gcurry「GトリトンWキーマカレーとシマチョウグリーンカレー」


谷町四丁目にて営業されているGcurryさんです。
この日のカレーは2種。

GトリトンWキーマカレー。
鶏と豚でトリトンです。
鶏のあっさり感と濃厚な豚の両方が楽しめるカレーでした。

シマチョウグリーンカレー。
ホルモンの中でも濃厚なシマチョウのグリーンカレーです。
シマチョウの脂の甘みとグリーンカレーの辛さが絶妙なバランスでした。
グリーンカレーはタケノコ他具だくさんで楽しめました。

マガリーダッタ「あさりキーマ濃厚エスプーマ」

間借り営業から地下鉄御堂筋線西田辺駅近くに店を構えられたマガリーダッタさんです。
マガリーダッタさんお得意のエスプーマです。
注文を受けるごとにエスプーマを泡立ててられます。
カレーはエスプーマの海の中にあさりキーマとご飯が浮かんでる感じ。
エスプーマは濃厚魚介だしでラーメンの出汁のような感じです。
あさりキーマとよく合います。

喰ま呑み「KUMANOMI式スリランカチキンカレー」

堺市の阪堺線大小路駅近くにお店がある喰ま呑みさんです。
お魚はじめ料理っがおいしいので家から遠いですが機会があれば伺っています。

そんな喰ま呑みのカレーは絶品です。
今回のカレーはスリランカ風。
チキンカレーにココナッツうふりかけなどの副菜が添えられています。
カレーのルーもおいしい。混ぜ合わせてもおいしいと安定のおいしさでした。

まるた食堂「マトンレンダンVer2」


不定期でアジア料理のイベントをされているまるた食堂さん。
今回はマレーシア料理のレンダンでココナッツミルクと香辛料で煮込んだ料理になります。
マトンとの相性も抜群です。

堕天使かっきー「鰤出汁×猪肉カレー」

阿倍野の青空食堂さんで不定期営業されている堕天使かっきーさんです。
いつも独創的なカレーを提供されています。

この日は鰤出汁に猪肉を合わせた豪華なカレー。
鰤の炊き込みご飯でいただきます。
旬の鰤の出汁とやわらかくコクのあるおいしい猪肉がスパイスでうまくまとめられていて非常においしい。

かっきーさんはあっと驚くカレーをいつも提供されているので今後も楽しみです。

みどりのひつじ「スリランカ風お魚プレート」


南海住吉大社駅が最寄りのみどりのひつじさんです。
コーヒー、ケーキがおいしい喫茶店ですが、カレーも絶品です。
この日は鯖と豆のカレーを提供されていました。
副菜にオクラと桜えびのふりかけ。
これらを混ぜておいしくいただきました。


終わりに

今回は出店しているすべての会でカレーを頂きました。
カレーといえど各店舗工夫を凝らしてて、食べていて飽きません。
それぞれ個性がありスパイスや食材を使って創造する芸術だと感じます。

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