(その1 2018年6月1日作成)
気になっていたカレー屋さんがありました。
最初は週に1回の営業から始められ、1周年を機会に火・水・木の週3日の営業になった「ポーリのカレー屋さん」。
北浜と堺筋本町の間、堺筋の西側にお店はあります。
きれいな盛り付けと惣菜、サラダビュッフェもあるとのことでからだにも優しそうです。
この度、近くに行くことがありましたので伺うことができました。
ポーリのカレー屋さんは 火・水・木のお昼に営業されています。
この日のメニュー
ポーリのカレー屋さんはメニューは週替わりで1~2種類のカレーを提供されています。
メニューはツイッターやインスタ等で発表されます。
この日のカレーは「ナスと手挽きモモキーマのグリーンカレー」です。
GI値(高いと食後血糖値が上昇しやすい)が低いバスマティライスやカレールーも油を取っていることをアピールするなどヘルシーなカレーかと期待できます。
お野菜一杯のサラダ、惣菜ビュッフェ
こちらの特徴はサラダや総菜のビュッフェがあることです。
キャベツやゴボウ、豆やトマトなどがあります。
オムレツなどもあり全て手作りでされているそうです。
13時くらいに伺って店内も満席だったので品切れのものもありましたが、それでもこれだけの品がそろいました。
やさしい味と鶏たくさんのグリーンカレー
ビュッフェを取って席に戻ると、ほどなくカレーが到着しました。
カレーはグリーンカレーらしさの見た目ですが、普通のグリーンカレーよりは優しい味わいになっていて食べやすいです。
また鶏肉とナスもたくさん入っています。
鶏の味がカレーにしみていてとてもおいしいです。
しかし、スパイスはしっかりなのでしょう。体が熱くなってきます。
ライスもバスマティライスなので見た目よりも軽いので、グリーンカレーと食べるのにぴったりです。
チャイと〆のデザートも頂ける
ビュッフェにはコーヒーゼリーとチャイもありました。
コーヒーゼリーもチャイも控えめな甘さで食後の〆にピッタリです。
明るい店内なのでうっかりゆっくりしてしまいそうになりました。
まとめ
カレー屋さんとは言え惣菜やサラダ、最後はデザートまで頂けます。
カレーの量やサラダビュッフェなど女性を意識したメニュー作りに見えますが、惣菜の種類も多数あり、男性のおなかも十分一杯になります。
食後もチャイでほっと一息までできます。
これで1,000円とは驚きのコスパです。
ここにランチに通える人がうらやましいです。
今週などは2種類のメニューを提供されているようで、また興味のあるメニューの時には時間を無理くり作っても伺いたいお店です。
ポーリのカレー屋さんは 火・水・木のお昼に営業されています。
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ポーリのカレー屋さんの記事
その2・・・エビのグリーンカレーと卵焼きのトマトカレー
ポーリのカレー屋さんに行くには
地下鉄堺筋線の北浜駅が近いです。
北浜駅なら南改札の6番出口を出て堺筋から3本すじを入って南に曲がると「淡路町通」があります。
淡路町通を南に向かいます。
しばらく行くと濃緑のケータリングカーが見えます。
(写真の右側に少し写っています)
ケータリングカーが横付けされているビルの2階です。
(1階のお店が休みの日には車は出ていません)
(2階にポーリのカレー屋さんと書いています)
またお昼時には看板も出ています。
ポーリのカレー屋さんは 火・水・木のお昼に営業されています。
日替わりのメニューはツイッターやインスタ等をチェックしてください。
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