【宿泊記】貸間旅館の双葉荘で地獄蒸しを体験。食材を切って釜に入れるだけでおいしい蒸し料理の完成。

 

別府 双葉荘
(2019年1月21日作成)

 

 

温泉の街である別府にはホテルや旅館もたくさんありますが、「貸間旅館」という珍しい形態があります。

部屋だけを貸すという意味で貸間なのですが、ほとんどの貸間旅館では台所に「地獄蒸し釜」を備えているのが特徴です。

ここでは貸間旅館である「双葉荘」さんに宿泊しましたのでレポートします。

 

 

貸間旅館と地獄蒸し釜

別府の鉄輪地区には貸間とよばれる素泊まりの旅館が多くあります。

温泉をはじめとするお風呂やトイレ、台所は共同のところがほとんどです。

 

貸間旅館の多くは温泉の源泉から蒸気を引いて蒸せる「地獄蒸し釜」があります。

宿泊客は近所のスーパーなどで野菜や肉、ご飯などを食材を釜に入れ蒸しあげる 「地獄蒸し料理」が手軽の楽しめます。

宿泊料金もリーズナブルで食材費も安く楽しめます。

食事も宿の提供時間に合わせなくてもいいので比較的自由に時間が使えるのも魅力です。

 

双葉荘の部屋

 

今回宿泊した部屋は8畳のお部屋でした。

双葉荘は建物は二つに分かれており、今回は母屋の2階に宿泊しました。

テレビとエアコンがあります。

テレビとエアコンは利用料をあとから別途徴収されます。

 

別府 双葉荘 8畳 別府 双葉荘 8畳

 

双葉荘の温泉

双葉荘には混浴、男子、女子用の3つのお風呂があります。

母屋の階段を下りたところを奥に入ったところにお風呂があります。

 

すべて源泉かけ流しのお風呂です。

源泉が熱いので、適宜水で温度を下げてはいります。

 

写真は1枚目が混浴用、2枚目が男子用です。

別府 双葉荘 お風呂 別府 双葉荘 お風呂

 

 

地獄蒸し釜と台所

双葉荘には建物に囲まれた中庭のようなところに地獄蒸し釜があります。

別府 双葉荘 地獄蒸し釜

 紐がついた吊るし具があり、これに具材を入れたざるや皿を入れると取り出しやすいので便利です。

釜のなかに直接手を入れるのは危ないのでやめましょう。

吊るし具がない、釜など吊るし具が使えない場合はミトンを使って出し入れしましょう。

別府 地獄蒸し釜 たまご蒸し 別府 双葉荘 地獄むし釜 ぶたまんとカルツォーネ

 


台所は母屋の2階にあります。

若干狭いので譲り合って利用することが必要です。


 

周辺の状況

双葉荘は鉄輪の温泉街にあり、飲食店はたくさんあります。

商店は裏口から徒歩ですぐのところに「ことぶきや」さんがあります。

ことぶきやさんには一通りの食材がそろっています。

また1〜2人用の地獄蒸し用の野菜や卵を販売しています。

寿屋さんは7:00〜19:00までの営業です。

 

また5分ほど歩けば、スーパーマルショクに行くことができます。

マルショクは23:00まで開いているので便利です。

別府 ことぶき屋

 

 

双葉荘への行き方

陽光荘へは鉄輪バス停からいでゆ坂をくだって徒歩5分くらいで行けます。

別府駅から鉄輪バス停へは本数も多数出ています。

別府駅西口から約25分で鉄輪バス停につきます。

 

もっとも近いバス停は「地獄原」バス停です。

バス停から50mで陽光荘につきます。

別府駅東口から大分交通60,61番、亀の井バス20番で行けますが、時間が多少かかるのと本数が1時間に2〜3本と少ないのでタイミングがあったときに利用するといいと思います。

 

 

別府 双葉荘

双葉荘の宿泊料金

双葉荘の宿泊料金は1人1泊素泊まりで3,800円(税抜き)です。

一泊一部屋につきガス代(100円)、テレビ代(500円)が別途かかります。

(いずれも税抜)

 

まとめ

双葉荘さんのような貸間旅館は食事などの提供がない分、自分で自由に時間設定ができるので気ままな旅をリーズナブルに楽しみたい人向けと言えます。

地獄蒸し釜は食材を切って入れるだけで調理されるので気軽に食べられます。

食事の心配もあまりしなくていいので、温泉を存分に楽しみたい人は貸間旅館を利用すると満足度が上がること間違いなしです。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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