【仮想通貨】Ripple(リップル)が急騰!アメリカンエクスプレスと提携。将来性は?

仮想通貨のRipple(リップル)を運営するRipple社がアメリカンエクスプレス社と
提携したニュースが話題となっています。
Ripple社の持つ決済システムを活用して国際間送金を効率化しようというものです。
また東京三菱UFJ銀行もRippleの技術を活用し、決済の効率化を図るとの話題も
あります。
Rippleとはどんな通貨か?ほかの仮想通貨との違いは?
迫っていきたいと思います。

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1、Rippleとは?

Rippleとは、Ripple Inc. によって開発が行われている分散型台帳技術を
利用した決済システム、 外国為替・送金ネットワークです。
このシステム内で用いる通貨がRipple(単位:XRP)です。

通貨としてのRippleはシステム内での送金に使う仮想通貨で
今までのシステムでは時間も費用も掛かっていた送金を効率的に
低コストで行えるよう開発されています。

2、ビットコインとの違いは?

Rippleはビットコインと異なり決済に特化した仮想通貨です。
「ブリッジ通貨」とも呼ばれます。
Rippleはそのためビットコインのもつスケーラビリティ問題も
データ量を大きくすることや、速度を速めることで解決し
ビットコインの150倍以上の速度で処理することができると
言われています。

またプルーフ・オブ・コンセンサスという新しい技術を用いています。
これはビットコインブロックチェーンよりもよりひろく分散させて
管理する仕組みで、取引の速度もより速くなり、消費電力も少なくて
済みます。

3、リップルの将来性

3.1 Rippleの目指すところ

Rippleは金融機関との提携が目立ち個人には関係が無いように
見えます。
国際送金速度が速まりコストが下がるのでまずは大規模取引を
行っている金融機関から広まっていくのは当然だと思います。

しかし、Ripple社は「価値のインターネット」を実現することを
目指しているといわれています。
これは世界のあらゆるものがRippleのシステムを使って価値を
移動できることが想定され、個人もその対象になると思います。

3.2 Rippleの現状

仮想通貨のRippleは1000億xrpと決まっているため、現在の価値が
25円/xrp(2017年11月18日現在)程度であるため約2.5兆円ほどの
価値になります。

世界中の取引がRippleで行われるようになると2.5兆円程度では
到底足りないため、さらに価値が上昇することが考えられます。

しかし、Rippleはまだ実験段階であり、使用されるかどうかは
決まっていないのが現状です。
Rippleのシステムを利用することは可能性が高いものの
仮想通貨のRippleを利用するかどうかは未知数です。

4、最近の値動き

そのような中、冒頭のアメリカンエクスプレス社との提携発表が
あり、Rippleは大幅に値上がりしましたがいまではほぼ元の水準
に戻っています。
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半年前には1〜2円/xrpだったのでそれからすると数十倍になっていますが
このようなニュースがでてくると反応してさらに値が上下する可能性は
十分あります。

5、今後は?

Rippleの技術は非常に有用で今後に期待ができます。
しかし、
・Rippleが使われるようになるのか?
・価値のインターネットが実現するか?
・国際間送金に仮想通貨を用いる法整備が整うか?
というところが懸念材料だと思います。
技術革新は日々日々進みますのでRipple以上の技術のものが
現れる可能性もあります。

それでもRippleを信じられる、という場合においては長期での
保有をしてみようかとも考えています。
(投資は自己判断でお願いします)

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