【カレー事情聴取2017Vol.19】秋の素材をふんだんに生かしたカレーの数々!有名店やセミプロたちの独創的なカレーを喰らう!

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(2018年5月10日更新)
関西のカレーシーンも盛り上がり最近では各所でイベントが行われております。
その中でもイベントでは老舗で関西最大級のお店が集まる
「カレー事情聴取」
2017年10/6〜10/9までの拡大版で行われてました。

そのうちの3日目、10/8日(日)、9日(月)の昼、夜にお邪魔してカレーを食べまくってきました。

10月8日昼の部のラインナップ

まずは関西で大人気のスリランカカレー

関西ではスリランカカレーが盛り上がっていますがその中でも人気店である「セイロンカレー」さん。
お店の人気メニューのコンパクト版、「ミニアンブラ」いただきました。

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セイロンカレー「ミニアンブラ」

コンパクトながらも肉のカレーに豆、ビーツの添え物とアンブラの魅力を詰め込んだ一品。
それぞれでいただいてもおいしいのですがスリランカカレーは混ぜ合わせてさらにおいしい!
肉カレーの辛さと添え物の味が合わさってまろやかな味になります。
いつもながらのおいしさでした。

実店舗同様の鮮やかな盛り付け

次は北新地の実店舗のある「シナジー」さん。
ここは「鱈親子キーマといか担々キーマ」です。

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シナジー「鱈親子キーマといか担々キーマ」

見た目が鮮やかで美しい上に鱈の食感といかの濃い味でごはんもあっという間になくなります。
アボガドなどの添え物であと味もさっぱり。

味覚の秋の素材がふんだんに

今日(10/8)はかなり暑いですが10月にはいり秋本番!
秋の素材を活用したカレーも搭乗していました。

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ベジン「秋素材ほっこりカレー」

裏なんばにお店がある「ベジン」さん。
カレーにも果物の柿が添えられていますがカレーの中にも柿が溶け込んでいるとのこと。
スパイシーなベジンさんのカレーに柿の甘さがほんのり。
おかわりしたくなる一品でした。

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すりらんかごはんはるかり「秋のすりらんかごはん〜つゆだく〜」

「すりらんかごはんはるかり」さんも秋の素材のかぼちゃがふんだんに入っておりました。
甘みもあって、ほっこりするお味でした。

スパイスおしのマトンカレーも

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げんきスパイスカレーKIKI「KIKIのホットマトンカレー」

このカレーはマトンカレーと豆カレーのあいがけでした。
濃いマトンカレーと優しい味の豆カレーが合わさって絶妙なバランスの味に仕上がっていました。

信州の食材をふんだんに

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アドゥマン「信州果実と直火炙り豚すじカレー」

最後は長野から出店の「アドゥマン」さんなしとリンゴが溶け込んだ豚肉カレーです。
リンゴが溶け込んだといえばバーモントカレーを思い出しますが、このカレーはそれでいてスパイシー。
前回の「口癖はカレー」のイベントでもおいしいカレーをいただいたのですが今回も甘さとスパイスのバランスを絶妙に保ったカレーがいただけました。

10月8日夜の部のラインナップ

本格的なインディーアーッパを事情聴取で

まずは「スリ飯屋Malanka」さんの「スリランカのチキンカレー」をいただきました。

インディーアーッパ(米粉を麺型で押し出したもの)にごろっとしたチキンが乗るカレーが添えられております。
インディーアーッパってものすごく手間暇かかるのによくこの事情聴取でだされたなと感動しました。
辛めのチキンカレーとともにおいしくいただきました。

次はビリヤニを食す

「ダイヤモンドビリヤニ」さんの「禁断のポークビリヤニ」

中津のお店でもいただいたことがあるのですが非常に香り高いビリヤニでした。
この事情聴取でもそのクオリティは変わらずまずは炊き込まれたごはんとポークをいただきそのあとライタと混ぜて楽しみました。

燻製とカレーの組み合わせ

「琥珀荘」さんの「燻製チーズのオリーブオイル漬けカレー」

カレーに燻製チーズが添えられております。
カレーもさることながら燻製が非常に美味。
燻製とカレーの取り合わせは数店ありますが一度、夜にお酒を飲みつつ燻製とカレーを味わいたいと思いました。

カラフルなこだわりカレー

「ZUKA BAR ノバ ボサノバ」さんの「宝塚カレー カラフルキーマ」

鮮やかな色どりで食べるのが惜しいくらいでしたが辛めのキーマカレーと添えられた微量の高級?ラー油がいいコンビで後からジワリと効いてきます。

ココはお米にもこだわっておられました。
山形のつや姫というお米を使用していて硬めに炊かれたごはんはそれだけでもおいしい。
それでいてカレーと食べるとなおおいしい。
どこから食べてもおいしいカレーでした。

こだわりのカレー春巻き

「Sidmid」さんの「牛豚キーマ春巻きとチキン根菜春巻き」

Sidmidさんは豊中の庄内にお店がありキーマカレーやスープカレーが絶品ですがここではキーマカレーを春巻きにするという斬新な一品です。

おいしいキーマカレーの味はそのままに特に牛豚キーマ春巻きは非常に肉肉しく一口食べると肉汁がじゅわっと拡がるおいしい一品でした。

夜はお店の定番カレーで

最後は「アドゥマン」さんの「グリーンカレー」です。

昼と同様の鮮やかな盛り付けですがこの紫キャベツやサラダの下に濃厚で具だくさんなグリーンカレーが隠れております。

昼につづき、パクチーチリペーストを添えてもらったので最初はグリーンカレー単体で、次はサラダなどと混ぜて最後にチリペーストを混ぜて、辛い⇒まろやか⇒かなり辛いと3段階で楽しめました。

以前は大阪でお店をされていたようですが今は長野県の飯田近辺での営業だそう。
飯田線秘境駅の旅の時に伺いたいお店です。

10月9日昼の部のラインナップ

パンチのあるマトンキーマ

まずは事情聴取の定番である寺田町に店を構える「カレーちゃん家」の「ドライマトンキーマ」です。

一口食べるとガツンとマトンの旨みが口に広がるガッツリマトンキーマです。
濃厚なそのお味に、添えられた大根のココナッツ煮とむらさき玉ねぎのピクルスがよい箸休めです。
特にピクルスは甘酸っぱく、マトンキーマとの相性が抜群でした。

鮮やかな大陸キーマのあいがけ

「スパイスカレー大陸」さんの「鶏ミンチの梅レモンキーマとあいびき牛ミンチの北インド風キーマのレモンあいがけ」です。

梅レモンキーマがさっぱりしておりました。
あいびきの濃厚な味と合わさり、複雑な感じで混ぜあわせて一瞬で食べきりました。

さっぱりしたポークカレー

「創作カレーツキノワ」さんの「ポークカレー」です。

汁気のおおいルーはスパイシーです。
だしがよー効いてました。
あとからじわじわ辛さが効いてくる。
旨み押しのカレーでした。

インドの屋台フード

「Mr.samosa」さんの「サモサチャート」

事情聴取でこの手のチャートが出てくるのは珍しいと思います。
サモサチャートの説明は2枚目の通りですが器の真ん中にサモサがあってそれに豆カレーがかかっています。
甘辛いたれでサモサをいただいたことはありますがカレーは初めてです。
これをつぶし混ぜながらいただく。
新感覚ですが程よいカレーの辛さと合わせておいしくいただきました。

濃厚なカレー

「犬PPカレー」さんの「ほうれん草とカシューナッツのチキンカレー」です。

ほうれん草の甘みとナッツの入ったルーで一口目は甘みが押していますが後からじわ辛く攻めてくるカレーでした。
チキンもよく煮込まれて旨みが出ていました。

新感覚の「ブタドン」

最後は「スパイスカレーて」さんの「スパイスブタドン」です。

「て」さんは南船場に実店舗を構えられており一度伺ったことがあります。
その時はウメチキとアンチョビキーマをいただいたと思います。
ウメチキは酸っぱ辛くかつカレーとしてまとめられており印象に残っておりました。

このブタドンも各種SNSに上がっており気になって居りました。
食べると、若干の甘みが最初に口の中に拡がり後からスパイシーな辛さが襲ってきます。
豚の油の甘みもよいアクセントです。
ぜひ実店舗でウメチキと合わせていただきたいと思います。

10月9日夜の部のラインナップ

この回はチキンカレーが多かった

この回は特色あるチキンカレーが3種そろっておりました。

一つ目は「tokuri61」さんの「ダブルチキンカレー」

グリルチキンがゴロゴロ入ったカレーです。
カレーはあっさり系。
濃い味のチキンにぴったりの味でした。

二つ目は「慶鶏カレー」さんの「レモン香るトマトバターチキン」

こちらも骨付きチキンがごろり。
ルーはトマトの酸味でさっぱり。
レモンをかけてさらにさっぱり。
チキンがよく煮込まれていて味が染みておりほろほろと身がとれて食べやすくおいしかったです。

三つ目は「きたかぜとたいよう」さんの「ケララチキンカレー」です。

インド風のチキンカレー。
あっさり目でした。
添えられた大根と柿のなますやサツマイモのサブジなどの副菜がいい仕事してました。
特になますは甘酸っぱくカレーにぴったり!
付け合わせと一緒に一気にいただきました。

地産地消カレー

「北摂スパイス研究所」さんの「朝挽きスパイスのキーマカレーと「北摂産の野菜たっぷりカレー」です。

箕面の野菜を使っているのでしょうか。
大阪では抜群の環境をもつ北摂で作られた野菜は甘みもたっぷり。
ガツンと来るスパイスキーマカレーとの相性も抜群でした。

くまさんが好きそうなカレー

「京大カレー部」さんの「森のくまさんカレー」です。

京大のカレーサークル(?)のカレーでコンセプトはくまさんが好きそうなカレーだそうです。
見た目は赤くハヤシライスに近い感じ。
その中にキノコがたくさん入っております。
赤いルーは甘みがたっぷり。
何を使用したか詳しくは聞きませんでしたがはちみつでも入っていたのでしょうか?

風味豊かな燻製カレー

「ガカカレー」さんの「根菜と黒胡麻の燻製カレー」です。

見た目は普通な感じですが一口食べると口の中に広がる香ばしい香り。
胡麻の風味も生きていますがそれだけではなく聞いてみると、生ひき肉を燻製してからカレーにしているとのこと。
添えられたサツマイモのサブジはほんのり甘く仕上がっており。
香ばしいカレーと一緒に酒の肴にぴったりな一品だと感じました。
店舗活動をされていないのが残念です。

鉄板のどろカレー

「堕天使かっき~」さんの「あきのキノコどろかれー」です。

副題が長いので下記に貼らせていただきます。
かっきー本人も読んでもらうことを期待せず
食べてみて感じてほしいとのことだったので
最初は読まずに食べてみました。

かっきーのカレーはルーもさることながら合わせるごはんもこだわりを持って作られています。
この時は炊き込みご飯。
なんと鱧と松茸入り!原価無視ですな(笑)
マツタケ風味が以上に豊かです。

ルーはもう具材が溶け込んでいてわからなくなっています。
割とあっさり目でかつスパイスが効いているのがかっきー流。

それを混ぜ合わせていただきます。
トリュフオイル添えも濃厚なオイリーさで完全に混ぜた後は何とも複雑な味。
いろいろな風味が口の中に広がりかっきーワールドが広がっていました。

最近、青空食堂に行けてないので味わえて非常にうれしかったです。

玉川のソウルフード

最後に一品油野美術館館主による「油野カレー」とアイスチャイです。


「玉川のソウルフード」とあるように油野カレーは事情聴取では古くからあるカレーです。
最近ではパンフレットには記載されていませんが事情聴取のときは必ず食べることができます。

ちょっとすっぱめの玉ねぎの甘さが生きたカレーです。
具材は溶けていてほとんどわかりませんが。
前はもっと茶色だったと思います。
レシピがかわったんかな。
2年以上ぶりにいただきました。

そして最近の事情聴取ではドリンクが充実しております。
入場時にいただく缶ドリンク以外にも生ビールやチャイ、ラッシーなどをいただくことができます。

今回はチャイをいただきました。
チャイとラッシーはチケットで交換できるのがうれしいです。

チャイはシナモンの香りも豊かで、程よく甘くカレーを食べた後の口直しに最適でした。

おわりに

今回のどの店舗も個性的でかつ季節感をだしたカレーも多く、非常に満足感のあるものばかりでした。
定番メニューのみならずアレンジされたものをいただけるのも事情聴取ならではですね。

次回のVol.22は2018年7月13日(金)〜16日で開催されます。

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