【仮想通貨】Zcash(ジーキャッシュ)は本来の通貨の性能をめざす高い匿名性がある?Zcashの概要と将来性を解説!

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(2018年5月13日作成)

仮想通貨のZcash(ジーキャッシュ)について解説します。

Zcashは匿名性に秀でた仮想通貨です。

本来通貨は匿名性があるべきですが、このZcashは高い匿名性を確保できる技術を持っています。

その概要と将来性を解説していきます。

 

 

zcash(ZEC:ジーキャッシュ)とは

zcashの概要

zcashは2016年10月に公開された仮想通貨です。

zcashは「ゼロ知識証明」という暗号化技術を用いてブロックチェーン内の通貨のやりとりを暗号化しているのが特徴です。

zcashのスペック

作成:2016年10月

単位:ZEC

初期発行量:2,100万枚

承認システム:PoW

zcashの匿名化技術

シールドトラザクション

シールドトラザクションとは「誰にいくら送金した」という情報が、第3者にわからない状態で送金することができる技術です。

アドレスからは送金情報が知れることができなくなり、ゼロ知識証明と合わせて送金情報の匿名性とセキュリティを確保しています。

ゼロ知識証明

一言でいうと、取引情報を一切明かさず秘密鍵(パスワード等)を照合できれば取引が正しいことが証明でき、送金ができる技術です。

証明したい取引情報が明らかでなくても、取引情報が正しいと証明され送金が実行されるので第3者に取引情報が知れることがありません。

売買に必要な送受信アドレスや送受信者、取引内容などをすべて隠して送金できその情報は送受信者のみが見ることができる閲覧キーがないと確認できない仕組みになっています。

DASHやmoneroとは異なり送受信アドレスまでもが暗号化できることが大きな特徴です。

zcashの今後

高い匿名性による不正使用への懸念

どの匿名通貨にも言えることですが、高い匿名性は犯罪集団の資金洗浄(マネーロンダリング)に利用される可能性があります。

不正使用に利用されればイメージは下がり、価値も下がるかもしれません。

また、法的規制の対象になればまた価値も下がるでしょう。

しかし、通貨の匿名性は本来持つべき性質である点もあるので今後の不正利用防止の技術が進展するかに注目です。

ハードフォークを予定

zcashは2018年に2度のハードフォークを予定しています。

overwinter(6月)とsapling(9月)でこのハードフォークの目的は「zcashのパフォーマンス、セキュリティ、ユーザビリティの向上」です。

これが成功すれば価値も向上するかもしれません。

Zcashの価格等

 

 

 

 

Zcashを入手するには

Zcashは国内の取引所ではcoincheckで取り扱いがあります。(新規登録停止中)

海外の取引所ではHuobiで扱いがあります。

Huobiに直接日本円を入金することはできないので次のステップでビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をHuobiに送金してzcashを入手します。

1、ZaifbitbankにてBTCやETHを日本円から取引して入手する

2、BTCやETHをHuobiに送金する

3、Huobiにてzcashを入手する

(取引所の文字リンクから取引所登録ページに行きます)

 Huobiの登録についてはこちらからどうぞ。

→Huobiに登録する

送金方法については下記の記事を参考にしてください。

【仮想通貨】取引所間の送金方法!coincheckやZaifからBinance、BitMEXへの送金を例に解説! - みずほさくらの日記

各取引所の登録については下記の記事を参考にしてください。

Zaifの登録方法

bitbankの登録方法

Houbiの登録方法

まとめ

高い匿名性技術で通貨本来の役割を果たそうとするzcashは2018年はハードフォークもあり期待ができます。

セキュリティや不正利用防止技術が確立されれば伸びゆく通貨になるかもしれません。

 

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