【仮想通貨】ビットコインキャッシュプラス?価格変動とビットコインを取り巻く状況

先週末あたりにビットコインキャッシュ(以下BCH)の価格が
急騰しビットコインが急落しました。
その後、どうなったのか?
少し迫ってみようと思います。

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1、ビットコインとBCHの値動き

先週末に30万円/BCH近くまで急騰したBCHは10万円台前半まで下落して
落ち着いています。
一方のビットコインは60万円台にまで値を下げたものの、現在は
90万円を伺うくらいにまで上昇しています。
ビットコインとBCHの値動きを下記に示します。
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これは先週末にビットコインのsegwit2x(ハードフォーク(仕様改良))
が中止になり失望した人、新たに生まれる仮想通貨の配布を期待していた人
がBCHに乗り換えたと推察されています。

BCHは近いうちにビットコインそのものになるという開発者グループも
あり、ビットコインのスケーラビリティ問題(取引処理能力が限界に来る)
がなかなか解決されない中、ビットコインの問題を解決しているBCHへの
期待感もあると考えられます。

2、値動きからわかること

そのご、ビットコインはさらに高値を伺うほどに回復し、BCHは最高値の
半値まで下落しましした。

この二つの通貨には相関関係があるように見られます。
これは、ハッシュレート(仮想通貨の採掘速度)が、急激に取引の増えた
BCHにおいて急激に下がり、余裕のできたビットコインの採掘がしやすくなり
マイナー(採掘する人)が乗り換えたためと考えられています。

3、ビットコインキャッシュプラス

そのような中、ビットコインは2018年1月2日にハードフォークを実施し
新たな仮想通貨「ビットコインキャッシュプラス」が分岐により誕生する
とのニュースがあります。

ビットコインキャッシュプラスは、ビットコインのスケーラビリティ問題
を解決すべく、一つのブロック容量を拡大(1MB→8MB)し、また
汎用的な言語、機器を使用して採掘を容易にしマイナーを増やそうとの
考えがあるといわれています。

4、スケーラビリティをいかに解決するか

ビットコインは過去に2回分岐し、2017年8月にビットコインキャッシュ
2017年10月にビットコインゴールドがハードフォークによる分岐にて
誕生しています。

ビットコインのスケーラビリティ問題はブロックの取り扱い要領が
1MBであることが根本の問題となっており、ビットコインもsegwitと
呼ばれる技術で解消しようとしています。しかし、そのアップデートで
あるsegwit2xは中止になるなど根本的な解決には時間がかかりそうな
状況です。

しかし、一部情報では開発者で合意が得られなかったsegwit2xが
11月18日にも強行されるとのうわさもあり目が離せません。

5、今後は

ビットコインをめぐる周辺は非常に混沌としてきた印象です。

ビットコインは仮想通貨のはしりであるため、スケーラビリティという
問題を抱えています。それをビットコインを改良して解決するか
まったく新しい技術で仮想通貨を生み出して解決するか、開発者の
間で争っているように見受けられます。

いまは仮想通貨の流通をほとんどがビットコインで占められていますが
第2世代仮想通貨であるイーサリアムリップル、BCHなどは今後
覇権を握る可能性が十分あると思われます。

また第3世代の仮想通貨もつぎつぎ出てきています。
投資するときはどのような技術でできているか、利点、欠点をよく把握して
実行することが必要だと考えます。
(投資は自己責任でお願いします)

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