【仮想通貨】Augerは未来予測や保険市場で使える?オーガーの特徴や仕組み、将来性について解説!

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 (2017年11月29日作成、2018年5月1日更新)

仮想通貨はそれぞれ特徴と利点がありますが、今回はその中でも個性的な活用方法があり個性的なAuger(オーガー)について簡単にまとめたいと思います。未来を予測することで報酬が得られるAugerはとのような仕組みの通貨なのでしょうか。

 

 

 

Augerの概要

Augerは2016年10月にリリースされた仮想通貨で単位はREPです。リップルと間違いやすいので注意が必要です。(リップルの単位はXRP)

発行枚数は1100万枚で全てが発行済です。

Augerは日本語で占い師、単位のREPはReputation(評判)という意味です。未来における出来事を「Reputation」をかけて予測し、予測が正しければAugerで報酬を得て、間違えればAugerを負担する仕組みになっています。

Augerの特徴

イーサリアムのスマートコントラクトを活用

Augerの特徴は未来における出来事の予測に関する取り決め事とその記録をブロックチェーンに記録していくことにあります。

その記録する技術はイーサリアムのスマートコントラクト(取引行動を記録し自動的に実行する仕組み)を未来予測に応用したものです。

公正・公平な未来予測市場の実現

Augerは例えれば元締めのいない未来予想への賭けと言えます。

未来予想を行い予想を当てたものがAugerの所有高に応じて配当を受け取る仕組みになっています。

元締めがいないことにより掛け金の一部が元締めの収入になったり、配当がゆがめられるなどの不公平がないよう自動的にAugerで運営できます。

レポーターによる分散型事実認定の仕組み

Augerでは未来予想に対してどの事実が正しかったのかを判断するのは「レポーター」と呼ばれるAuger所有者から選定された人です。

正しいか正しくないの判断は多数決で行われ、正しい予測をした人には報酬をREPで得られ、間違った予測をした人は没収されます。

この多数決で決めるのは「群衆の知恵」という理論に基づいたAugerのコンセプトから決められています。群衆の知恵は大多数の人が言っていることは実はだいたい正しいという理論で実験データも多数ある理論です。

不特定多数のレポーターにより分散的に事実認定報告が行われることにより、公正・公平な市場予測の実現が可能となっています。

Augerの活用法

Augerは未来予測に対するオッズ算定、賭け金預かり、事実認定、配当を行うという「ブックメーカー」と呼ばれる役割をすべて自動で実行します。そして未来予測の結果の判断、事実確認も元締めが判定するのではなくレポーターという不特定多数の人で分散的に事実認定を行う仕組みになっています。

未来予測といえばギャンブルのイメージが強いです。ギャンブルは日本では認められていません。

すこし視点を広げて、日常生活になじみのある未来予測の賭けと言えば、保険や先物取引、金融デリバティブなどがあります。

保険というのは未来に病気になるかどうかの賭けであり、病気になったと医者が認定すれば保険金をもらえる仕組みになっています。

この保険は、保険に入った人たちが病気になるかどうかの確率を統計学を駆使して算出し、自分たちに儲けが残るように支払いを行なっています。この計算には非常に人手とお金がかかっています。これにAugerを導入することでコストを下げて運営できるかもしれません。

保険や先物取引などにAugerが広まれば、世界でメジャーになる可能性は十分にあると言えます。

Augerの値段等

 

 

 

Augerを入手するには

Augerは日本ではcoincheckで取り扱いがあります。

また海外ではBittrexやPoloniexで取り扱いがあります。

おわりに

Augerは未来予測を目的とした得意な仮想通貨ですが、その特徴を生かした市場が見つかれば今後も市場の拡大が見込まれると思います。いまのところは日本ではギャンブル禁止ですが、金融や保険は日本でも活発な市場です。ここでAugerが用いられれば価値も上昇する可能性があります。

 

 

 

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