【仮想通貨】ライトコイン(Litecoin:LTC)の今後や将来性、取引所について解説!送金時間も早くマイニングも手軽にできると期待!

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(2018年4月24日作成)

仮想通貨のLitecoin(ライトコイン:LTC)について解説します。

ライトコインはビットコインと目指すところは同じく決済用の通貨を目指していますが、後発ゆえ新しい技術が導入されています。

 

 ライトコインの概要

ライトコインは2011年にリリースされました。仮想通貨の中では歴史があるほうです。ライトコインは元googleのエンジニアであるチャーリー・リー氏が中心となって開発されました。

発行枚数はビットコインの4倍の8,100万枚です。

ライトコインはビットコインと同じく決済用の通貨として開発されました。「ビットコインを金とするならライトコインは銀を目指している」と開発者のチャーリー・リー氏は述べています。

ビットコインと基本的な仕組みは同じですが、後発のため改良が加えられています。

続いて、ビットコインとの違いを見ていきます。

ライトコインの特徴

決済速度が速い

ビットコインでは認証時間が約10分かかり、またブロックサイズも1MBと小さいため取引の承認、決裁に時間がかかるという問題を抱えています。(ビットコインのスケーラビリティ問題)これにたいしてライトコインは取引認証を2.5分で実行することができます。ビットコインの1/4の時間で認証できることからより実用性が高いといえます。

マイニング(採掘)の簡易化

コインを取引した時にブロックチェーンに取引情報を追記しますがこの追記にさいし取引検証作業を行った報酬としてコインをもらうことをマイニングといいます。

ビットコインでは汎用のパソコンではマイニングはできず、専用の機材が必要ですが、LTCでは一般的なPCでもマイニングが可能です。

ビットコインがマイニングにおいて専用の機材が必要で消費電力も膨大に必要なのにたいしライトコインは小エネルギーでマイニングができるエコな通貨と言えます。

発行枚数は8400万枚

ビットコインの発行枚数は2100万枚ですが、LTCでは8400万枚と4倍となっています。マイニング速度の速さが発行枚数の増加につながっており、市場に出回る量も増え取引が活発になることが期待されます。

segwitを実装している

ライトコインは2017年4月にsegwitを実装しています。segwitは一つのブロックに入れるデータの数を増やすために、データのサイズを圧縮して小さくする技術です。ビットコインに先駆けて実装しています。

ライトコインの今後

ライトニングネットワークの開発

ライトニングネットワークはライトコインにおいて少額支払いを可能とし、安価に送金でき、ブロックサイズの問題も解決できる技術です。

スペック的には下記のようになるよう目指しています。

・秒あたり数千のトラザクション発生

・1satoshi単位の少額支払いを可能にする。

 

2017年9月にライトニングネットワークを利用した送金実験に成功しており、今も実用化に向けて開発が進められています。

アトミックスワップ

アトミックスワップは異なる通貨同士の交換を行うことができる技術です。

現在はライトコインからイーサリアムへ交換するにはビットコインか円、ドルなどの法定通貨を経由する必要がありますが、これが実現するとLTC→ETHなど直接交換できるようになります。

安全に取引所を通さずに異なる通貨の交換ができるのです。

Litepay(ライトペイ)の稼働と撤退

Litepayは2018年2月に稼働したライトコインを用いた即時決済サービスです。

VISAと提携しているため使用範囲が広く、また公式のライトコインデビットカードを発行することができ、ライトコインの利用拡大につながると期待されていました。

しかし3月下旬に突如サービスの停止を発表しました。

Litecoin財団が運営者であるLitepay社の不透明な財務状況を見抜けず資金繰りが悪化して行き詰ったのが原因とされていますが、ライトコインの性能は高いだけに今後もこのようなサービスは開発を続けてほしいです。

ライトコインの半減期

ビットコインと同じ仕組みで運用されているので、ライトコインにも半減期があります。

次の半減期は2019年8月頃であると想定されています。

半減期はマイニング報酬が半減するので価格の変動が想定されます。

前回の半減期のときは2,3か月前から価格が上昇したので今回も同様になるかもしれません。

ライトコインの価格等

 

 

 

ライトコインを入手するには

ライトコインは国内の取引所ではbitflyerbitbankで取り扱いがあります。

bitflyerは販売所方式ですがbitbankは取引所方式です(ただしBTCに変える必要があります)。

bitbankはいまは手数料が無料なのでおススメです。

また海外の取引所ではHuobiで取り扱いがあります。

Huobiでは手数料が安いですが円を送付できないのでbitbankなどでBTCやETHを円から購入してHuobiに送付してライトコインを入手することになります。

参考:【仮想通貨】取引所間の送金方法!coincheckやZaifからBinance、BitMEXへの送金を例に解説! - みずほさくらの日記

参考:【仮想通貨】知らないと損する!販売所と取引所の違い!手数料で損をしないようにしょう! - みずほさくらの日記

参考:Huobi登録(PC編)

   Huobi登録(スマホ編) 

まとめ

ライトコインは広範囲に普及を目指す努力がされています。いまはあまり評価されていませんが、仮想通貨の世界は日々変化が激しいので、またLitepayや同様のさらに良い技術が生み出され、ライトニングネットワークやアトミックスワップなどの技術も完成すれば価値が見出されるかもしれません。

 

 

 

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