【仮想通貨】IOTAの概要と将来性は?手数料もいらず速度も速くなる可能性も!Tangleの開発次第?

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(2017年12月8日作成、2018年5月11日更新)

最近、企業に注目されたのを材料視されてからか価格が上昇しているIOTA(イオタ)。IoTを支援する仮想通貨として開発されています。今回はIOTAについて簡単にまとめました。

 

 
IOTAとは

IOTAのスペック

通貨名: IOTA( イオタ)

作成日: 2016年7月1日

通貨単位: IOT

最大発行数: 2,780,000,000IOT

IOTAの概要

IOTAはIoT(物のインターネット)に導入するために開発された仮想通貨です。時価総額が拡大し5月11日現在では第9位となっており規模が大きい仮想通貨となっています。

IoTとは

ここ数年でよく耳にするIoTを少し解説します。

IoTとはInternet Of Thingの略です。

パソコンやスマホのみならずあらゆるものをインターネットにつなげて世の中を便利にしようとするものです。防犯カメラやエアコンなどをスマホで遠隔操作したりと実用化も一部ではされています。

しかし、セキュリティやコスト面で問題があります。・セキュリティ面・・・あらゆるものがインターネットにつながることによるハッキング等の懸念・コスト面・・・インターネットを活用して通信を行うので費用がかかる

これを解決していこうとするのがIOTAです。

IOTAの特徴

DAG(Directed Acyclic Graph)システムを採用

IOTAは取引の記録にブロックチェーンではなくTangleと呼ばれるシステムを採用しています。

TangleはDAGを採用しています。

DAGは有効非循環グラフと呼ばれ、一つのブロックからいくつもチェーンを伸ばすことができるシステムです。既存のブロックチェーンが一つのブロックの前後にしかチェーンをつなげないのとは異なり、一つのブロックからいくつものチェーンでブロックをつなぐことができます。

またビットコインのブロックチェーンは取引者と承認者が分かれているので承認者が増えない限り負荷は増え続け、取引遅延の原因となっています。

DAGでは取引者と承認者が同じなのでと取引者が増えると承認者も増え、負荷は増えることはありません。

またブロックチェーンと異なり、ブロック生成ごとの承認ではなくすぐに承認作業に取り掛かれるためタイムラグが少ないです。

この利点は情報処理速度が速くなる、送金の手順が効率化されるなどの利点があります。

取引手数料がかからない

IOTAは送金を行う際の手数料がかかりません。これはマイニングが存在せず報酬を支払う必要がないためです。IOTAはIoTの汎用コンピュータで取引の承認を行うため、採掘者に支払う報酬が必要ありません。

手数料がかからないのでいままで送金金額よりも手数料のほうが上回る送金(マイクロペイメント)に向いているので、例えばタクシーなどでも小刻みな料金設定ができる可能性があります。

IOTAの弱点

利点が多いIOTAですがDAGもまだ開発されつつある技術であるため弱点もあります。チェーン上でのデータの衝突を利用してIOTAの偽造の署名を作ることに成功したという記事もあります。

参考仮想通貨IOTA(アイオタ)の弱点 新しい技術とその脆弱性への警告

このバグは現バージョンでは修正されていますが、今後もバグが発生しないとは限りません。DAGの歴史が浅く、まだまだ実用化には至っていないため今後の開発状況を見ていく必要がありそうです。

ロードマップが示されているので参考にしてくださいIOTA開発のロードマップ | IOTA Japanese Fan Site

IOTAの価格等

 

 
 

IOTAを入手するには

IOTAは国内の取引所では取り扱いがなく海外の取引所Huobiで扱いがあります。

Huobiに直接日本円を入金することはできないので次のステップでビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をHuobiに送金してIOTAを入手します。

1、ZaifbitbankにてBTCやETHを日本円から取引して入手する

2、BTCやETHをHuobiに送金する

3、HuobiにてIOTAを入手する

(取引所の文字リンクから取引所登録ページに行きます)

 Huobiの登録についてはこちらからどうぞ。

→Huobiに登録する

送金方法については下記の記事を参考にしてください。

【仮想通貨】取引所間の送金方法!coincheckやZaifからBinance、BitMEXへの送金を例に解説! - みずほさくらの日記

各取引所の登録については下記の記事を参考にしてください。

Zaifの登録方法

bitbankの登録方法

Houbiの登録方法

 

まとめ

IOTAは富士通などの企業が注目しており、今後ロードマップ通りに開発が進めば期待できる通貨だと思います。Tangleが採用しているDAGは開発されはじめて間もないですが開発に成功すれば手数料もかからず取引速度もはやいため伸びゆく可能性はあります。しかし今のところは実績がとぼしく期待感での上昇が主だと思われるので、投資する場合は注意が必要だと感じました。

 

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