【仮想通貨】ビットコインとは?成り立ちやマイニングの仕組みを簡単に説明しました!

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仮想通貨と言えば、というぐらいに世の中に浸透したビットコイン。

どんなものでどのような技術で成り立ち運営されているか。

簡単にまとめましたのでごらんください。

 

ビットコインとは

ビットコインは2008年にサトシ・ナカモトの論文のより生み出された最初の仮想通貨(暗号通貨)で開発者は不明です。

発行枚数は2100万枚、取引の承認を行うことにより報酬をしてビットコインが発行され承認の手続きをした人が得られる仕組みになっています。

2040年には2100万枚が発行終了する予定です。

ビットコインは円やドルなどのように国が価値を担保して発行している通貨ではなく、また管理者不在の通貨です。これによりインターネットがあればだれでも保有することができます。また国をまたがる送金は現在の仕組みでは人でも日数もコストもかかりますが、ビットコインでは低コストで数分〜数時間程度で送金できます。

ブロックチェーンとは

ビットコインの重要な仕組みで簡単に申しますとビットコインの取引を記録する仕組みのこ

データが入ったブロックがチェーンで前後つながれているデータ群というイメージです。ブロックのサイズは1MB(メガバイト)で10分に1回データの承認がされブロックが生成されます。このブロックを生成するのにハッシュ値という暗号値を複雑な計算で算出する必要があり、このハッシュ値がブロックチェーンの改ざんを防ぐ一つの要素になっています。

ビットコインのマイニングとは

ビットコインのマイニングという言葉を聞かれると思いますがこれは先ほどのハッシュ値を計算する行為のことです。この計算をして最初にブロックのハッシュ値を算出できた人に当該ブロックの報酬としてビットコインが得られます。

このマイニングには膨大な計算と電力が必要になり、コンピューターも多くの台数がいるためコンピューターを動かしっぱなしでもOKな寒冷地などで大規模マイニングを行っていることが多いです。中国の北部などに多く見られました。日本でも石川県でマイニングファームがあります。

通貨の概念を変える分散型取引

またビットコインは管理者が不在で、分散したコンピュータにブロックチェーンのデータが格納されているといわれています。これによりハッキングにあったとしても違うコンピュータからのデータで補うことができます。さきほどのハッシュ値と合わせてハッキングされにくい仕組みを構築しています。

ビットコインの問題点

通貨の概念を変える仕組みとして登場したビットコインですが最初の仮想通貨なので問題点も多々出てきています。それらを解説します。

取引の承認が10分に1回

さきほど10分に1回の取引承認と申しましたが現在はこのスピードだと実際には遅く取引処理が間に合わない、溜まっていく課題が出てきています。またあとから出てくるスケーラビリティと合わせて、10分に処理できるデータ量が少ないので、送金したとしても数日かかる事例も出てきています。

これを解決するライトコインなどの仮想通貨も出てきていますが、ビットコインほどメジャーにはなっていないのが実情です。

スケーラビティ問題

ビットコインのブロックチェーンのサイズが1MBなため最近の取引データの規模では一つのブロックの格納できるデータ数が少ないという問題です。取引量の増大に伴い格納できるデータの制限と取引承認の時間と相まってビットコインの送金は大きな混雑となりました。

ビットコインの問題の解決

segwitの実装

スケーラビリティ問題を解決するためにsegwitという技術が2017年にビットコインに実装されました。これはビットコインの取引にかかわるデータの一部を分離して管理することで、ブロックに格納するデータを小さくしてより多くの取引データを格納しようとする技術です。

主にデジタル署名にかかわる部分を分離することで1MBのブロックサイズのままでも格納できるデータの数が増えることになります。

ブロックチェーンのハードフォーク

segwitの実装でもビットコインの技術では約1.7倍のデータ量しか格納できないため本格的な解決にならないと考えた技術者がブロックサイズの抜本的解決を図ろうとしています。

ハードフォークとはIT用語でシステム仕様の変更に伴う分岐です。

2017年8月にはブロックサイズを8MBに拡大したビットコインキャッシュがハードフォークにより誕生しました。これ以降ビットコインゴールド、ビットコインダイヤモンドなどさまざまなハードフォークコインが誕生しています。

ハードフォークしたコインはブロックチェーンから派生したものですが実際は別のものです。

ビットコインの今後

segwitなが実装され現在はその効果が出始めているところですが、設定した技術がすでに古く、実需にあっていないことは明確です。

ビットコインが仮想通貨第1世代ですが現在は第2世代のイーサリアムや第3世代、第4世代まで登場しており、仮想通貨の覇権が取って代わられる可能性は十分にあります。

しかし、ビットコイン以上に普及を見せている仮想通貨は今のところなく、仮想通貨で安定して稼働できているのもビットコインだけです。

イーサリアムやビットコインキャッシュなどに注目しつつも仮想通貨の基軸としての役割はしばらく続くと思われます。

ビットコインを入手するには

ビットコインは国内のすべての取引所で入手できます。

手数料が安く入手できるのは以下の3取引所です。

 

・トークンの種類が多い。マイナス手数料のZaif

→Zaifに登録する

・取扱通貨がすべて板方式でと取引できる、bitbank

→btbankに登録する

・法定通貨の種類が豊富!QASHも取り扱っているQUOINE

→QUOINEに登録する

まとめ

ビットコインの成り立ちや基礎的な技術と現状について簡単にまとめました。

ビットコインの問題を解決する技術は今後も出てくるのでその推移を見守りたいと思います。

 

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